地域 店名 解説
白金台 カンテサンス 日本を代表する☆☆☆フレンチ。当然予約も取りにくいし、一人2〜3万は覚悟しなければならないが、それでもオーナーシェフ岸田周三氏の極上の料理を味わいたいと願う顧客で常に満席。一生に一度は行きたい店。
白金台 ロマンティコ カウンター10席をシェフ一人で切り盛りするイタリアン。そのため完全予約制。無駄なサービスや会話をバッサリと切り捨てた分、料理そのものに全力が注がれる。本物の食通が通う店。
白金台 ビッフィ テアトロ 旬の食材にこだわったイタリアン。オープンキッチンはまさに料理人の“劇場(テアトロ)”。この店に行くならぜひ料理人の仕事が間近に見られるカウンター席へ。ランチは1,800円と3,800円の2コース。
白金台 オザワ 移り変わりの激しいプラチナ通りにあって、流行に流されず、変わらぬ味を提供し続ける白金フレンチの代名詞。小沢貴彦シェフの真髄を味わいたいなら「オマール海老の茶碗蒸し」をオーダーすべし。まさに至福の味。
白金台 ルカンケ 気軽に入って気楽に楽しめるビストロでありながら、料理はアイデアに溢れ、味も見た目も本格派という、その絶妙なさじ加減で人気のフレンチ。ランチは2,400円〜4,400円と、この界隈ではリーズナブル。
白金台 モレスク 「取材お断り」ということもあり、地元のファンや芸能人が通う、看板のない“隠れ家”レストラン。ただし、バス停の目の前なので迷うことはない。午前2時までの営業が深夜族には重宝。
高輪 つばめグリル 品川駅前店 フレンチやイタリアンではなく「洋食」のひとつの完成形。コストダウンのために牛一頭をまるごと買ったり、原材料輸送を効率化するために街道沿いに店を建てたり、化学調味料や添加物を一切使わないなど、その実力は陰の努力に裏打ちされている。トマトのファルシーサラダが付いた「つばめ風ハンブルグステーキ」1,155円は永遠の定番。
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